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| label: |
ATCO (US) |
| year: |
1968 |
| format: |
CD / LP |
| price: |
CD 2380円
LP 1850円 |
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商品番号 [50414] CD [00155] LP
artist: DR.JOHN,
THE NIGHT TRIPPER

title: GRIS-GRIS

ニューオリンズ発のヴードゥー音楽。渦巻いてます。

19世紀の米国内で黒人のドラム演奏が許された唯一の場所、コンゴ広場(奴隷の売買が行われたところ)があったニューオリンズは、フランスから独立したハイチの奴隷達が連れて来られた街。ハイチの宗教、VOODOOの別名がGRIS-GRIS(ハイチのVOODOO教音楽はコチラをオススメ!)。1840年題から50年代にかけて実在したというルート・ドクター(薬草やまじないで人々を癒す呪術師)、彼の呼び名が、ドクター・ジョンだったそう。その彼と組織を経営していたポーリーン・レベナック、この人が、ここで紹介するDR.JOHNことマック・レベナックの祖先だったそうです(引用:voodoo
study)。ミュージシャンとしての他、楽曲提供やプロデュースで“音の魔術師”PHIL SPECTORらと仕事をしてきた彼が68年に発表した作品が、彼とそのバンド、DR.JOHN,
THE NIGHT TRIPPERによる本作です。……説明が長過ぎました。
さてその内容ですが、本人も「VOODOO ROCK」と言っている通りの、宗教/呪術的な空気が充満した、ジャケ通りのメラメラ・グルグルと渦巻くサウンド。当時のサイケデリック/ヒッピー・ムーヴメントにもリンクし、静かなヒットとなったようです。また、サウンドだけをとれば、パーカッション/太鼓類の多用など、LES
BAXTERら所謂“モンド・ミュージック”にも通じるところも多々あります。
THE MOONFLOWERSの面々はアルバム『SOLOURS AND SOUNDS』制作時に本作をよく聴いていたそうですが、なるほどそれも頷ける似た世界観を持っています。(E-JIMA)
収録曲
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